ドラマみたいな結婚に憧れる?ドラマから考える結婚の理想と現実

ドラマみたいな結婚っていいなぁと思う女性は、案外多いもの。

ドラマから学ぶことも色々とありますよね。ドラマを観たからこそ分かる、結婚の理想の現実ってどのようなものなのでしょうか。

ドラマみたな結婚に憧れる理由

ドラマみたいな結婚に女性が憧れるのには理由があります。

この理由は女性により様々。

その中でも特に多い理由について、お伝えしましょう。

 

現実逃避が出来るから

普段の生活はとても日常的なもの。

でもドラマの世界は非日常的な雰囲気が多いのです。

特に結婚自体が生活であり、日常的なもののイメージがあるので、ドラマの中だけでも非日常的な結婚を感じてみたい思いも。

ドラマと全く同じにはいかなくても、似たような結婚ならあり得る!と思う期待感もあるでしょう。

 

ドラマのヒロインになりたいから

ドラマのヒロインを観ていると、綺麗だったり可愛かったり。

そして魅力的だなぁと思う場面もありますよね。

私もドラマのヒロインみたいな結婚がしたい…と女性の心理としては思うもの。

多少きつい目に遭っているような場面を観ても、これはこれで憧れたりするのです。

 

ドラマチックな出来事が魅力だから

ドラマだけにドラマチックな出来事…。

これを観ると「いいなぁこれ!」と思う時もあるもの。

自分にもこういうドラマチックな出来事が起こったらいいなぁと思うのです。

一生に一回くらいは、ドラマのような恋愛がしたいと思うのは、女性としては当然の心理かもしれません。

 

結婚について考えさせられるドラマの紹介

結婚って…と考えさせられるドラマを観ると、今まで自分が描いていた「結婚」のイメージと大きく違うものや、分かる!と思うものなど様々な気持ちを持ちますよね。

結婚について考えさせられるドラマは、結婚前にも結婚をしてからも観ておく価値があります。

この中で多くのことを学び、自分の結婚観についても見えてくる可能性もあるのです。

 

女は年齢じゃない、結婚は幸せ「逃げるは恥だが役に立つ」

普通ではあまり考えられない結婚をした二人。

このドラマと結婚についてどんなことを教えてくれたのかについて考えていきましょう。

 

逃げるは恥だが役に立つ:あらすじ

大学院を出て就職をしようとしたけれど、就職先が決まらない森山みくり。

でも親の助けもあり家事代行サービスの仕事を見つけました。

ここで登場するのが、津崎平匡です。

気難しく他人に構われるのを好まない津崎でしたが、みくりとはちょうど良い距離感を保てて、とても楽だと気が付きます。

でも定年のため田舎へ引っ越したいと言う両親に対して、みくりは現状維持を望みます。

そして雇用主と従業員の関係で契約結婚を決意しました。ここからドラマが急展開。

 

逃げるは恥だが役に立つ:魅力について

契約結婚って本当に存在するの?と思う中で、お互いに良い関係を保ちながら結婚生活をしていく姿に、新鮮なものを感じた女性は多かったはず。

この二人だから成り立った結婚だったのかもしれません。

本来は男女の仲はそうはいかない…と思いますよね。

でもいつの間にか、二人を応援する気持ちになった人も多かったのでは。

結果として二人に本当の愛情が芽生えた時には、とても温かくて穏やかな気持ちになりました。

結婚にも様々な形があり、お互いが望むのならうまくいく場合もあると分かるのが、ドラマの魅力でもあるでしょう。

 

リアルな夫婦のすれ違いを描く「カルテット」

4人の大人の様々な気持ちの揺れが描かれているのが、カルテット。

この中での巻真紀と失踪していた旦那との話がリアルなところも人気と言われています。

 

カルテット:あらすじ

ある日、4人の大人が偶然に出会います。

全員30代で男ふたりと女ふたり。

4人に共通するのは、夢が叶わなかったということ。

緩やかな下り坂を感じながら立ち止まっているところも共通しています。

4人はカルテットを組んで、軽井沢でひと冬の共同生活を送り始めます。

 

カルテット:魅力について

カルテットの中で巻真紀は、失踪した旦那について語ります。

その場面により「結婚って…」と考えさせられる男女が多かったのです。

結婚しても妻にヴァイオリンを続けて欲しかった夫と、結婚したらヴァイオリンを辞めて夫の帰りを待つ専業主婦になりたい妻。

この時点ですれ違いが予想できます。

他にも、様々な場面ですれ違う二人。

こういう時に男はこうしてほしいはず、でも女としてはこうしたいと思うのも、観ている男女としては、はがゆく感じたり納得したりする場面が多かったのでは。

でも失踪してまで離れたかったのでしょうか。

それとも…?謎の多いドラマの中で、結婚をしたのなら、夫婦はお互いに対しての思いやりが必要だと、視聴者に教えてくれたように思います。

思いやりって簡単なようにも思えますが、とても難しいものなんだな…と感じた人もいたでしょう。

 

結婚こそが女の幸せと奮闘する30歳を描く「東京たられば娘」

30代独身女性の現代の生き方や、結婚観について描かれている場面が多かったので、同じ年代の女性からは、特に支持されたドラマです。

 

東京たられば娘:あらすじ

売れない脚本家の鎌田倫子は、もっといい男が現れるのではと思っていたら、彼氏無しの30歳になっていました。

高校時代からの親友と3人で愚痴を言い合う女子会ばかり送っていたのですが、金髪人気モデルのKEYに「このタラレバ女!」と言われてから、現実に気が付きます。

これからの3人はどうなっていくのか、幸せをつかめるのか…これがドラマの見どころです。

 

東京たられば娘:魅力について

タラレバというのは、3人が「あの時〇〇してたら」とか「もし〇〇してれば」と言う口癖を聞いて、「タラレバ女!」と言われたところから来ています。

3人が飲み屋でつまみとして注文するのがタラの白子と生レバー。

それが幻覚の中で話し始めて、心の声を代弁してくれたりきつい突っ込みをします。

これもドラマを面白くしているのです。

結婚に対して何の戦略も考えずに生きてきた自分を痛感する場面では、視聴者は「結婚するためには、戦略が必要!」と学んだのではないでしょうか。

他にも婚活や結婚について、ひとごとではない!と思うような場面も多いため、同年代に人気があったのでしょう。

 

結婚のメリットデメリットとは?

結婚のメリットとデメリットってなんなの?と謎に感じる女性は多いはず。

実のところ結婚のメリットとデメリットは、いまだに謎の部分が多いのです。

例えば同じ内容でも、メリットと思う人もいれば、デメリットと思う人もいます。

例えば、結婚を束縛と感じる人もいれば、安定だと思う人もいるように。

メリットもデメリットもあるのが結婚ですが、出来ればメリットの多い結婚がしたい!と思うのは当然ですよね。

 

結婚するのが当たり前の時代ではない!

ドラマを観ていて女性が思うのは、結婚しなければ女性としてダメとか、結婚はして当然ではないということでもありますよね。

結婚しない人生も有りなのです。

結婚をしない方が幸せな人生が送れる場合もあるかもしれない、結婚に関連するドラマを観る中で、そう感じる女性もいるはずです。