「好意の返報性」とは?与えた愛情が重要!

好意の返報性と聞いても、なんのこと?と思う女性もいるかもしれません。

でもこれを理解しておくと、大切な相手との愛情をより深めていくのが可能に。

好意の返報性について詳しく見ていきますので、今後の恋愛にぜひ活用してみてくださいね♪

好意の返報性って何?

好意の返報性とは「人から何かしてもらうと、お返しをしたくなる心理が働くもの」というのが、簡単な説明になります。

つまりはプレゼントをもらうと、お返しをしないと…と思う気持ちになりますよね。

恩を受けておいてそれを無視できないと思うのは当然のこと。受け取った恩はしっかり返そうとする気持ちになるのです。

この好意の返報性を知っておけば、恋愛の様々な場面でも活用できますので、自分にとって恋愛を有利に動かすのも可能になるでしょう。

 

好意の返報性の例について

好意の返報性にはどのようなパターンがあるのでしょうか。

その例についてお伝えしていきましょう。

 

買い物の時に…

近いうちに買おうかなと思うものがあり、下見に行ったとします。

でも何気なく買い物に行っただけだったけれど、店員さんがとても親切にアドバイスをしてくれたのでつい購入してしまった…という場合も。

最初は買うつもりはなかったけれど、買ってしまったのは、好意の返報性が関係しているのです。

相手が売る気しかなくて自分勝手な内容を言うだけなら、購入はしなかったでしょう。

でもこちらの立場になって考えてくれたり、ニーズに合わせたアドバイスをくれたりしたことにより、何かこの恩に対してお返しをしたい…と思うのは、普通の感覚なのです。

「また来ますね」と言って、本当に近いうちにまたお店に行くのも、一つの方法でしょう。でも相手が丁寧で優しく配慮ある態度であればあるほど、早い段階で購入に結びつくのです。これはビジネスにも使える内容ですね。

 

街中を歩いていると…

街中を歩いていると、ポケットティッシュを差し出されて、つい受け取ってしまう時もありますよね。でもポケットティッシュだけでは、あまり心は動かないもの。

でもバラの花を一輪渡されるような出来事があったら、あなたならどうしますか。

なんだかとても嬉しい気持ちになりますよね。

 

この後にアンケートに答えてくれませんかと言われると、時間を取ってアンケートに答える人は、とても多いのです。これも好意の返報性から来るものでしょう。

バラが欲しかったわけではないのですが、何かお返しをしたいと、自然な気持ちで思うもの。

これがアンケートに答えるという形になるわけです。

こう考えると好意の返報性を上手く恋愛に使えば、気になる相手とより良い関係になれそうですね。

 

恋愛においての返報性

恋愛でどのようにして好意の返報性を使うのかについて、いくつかの例を交えてご紹介していきましょう。

ぜひ実践してみてください。

 

告白をする時

「好きです」と伝えるか「好きです。付き合ってください。」と言うかどちらがOKの可能性が高いと思いますか。仮に後者の言葉を伝えたとします。

もしも相手が脈ありの場合は、付き合ってという言葉があった方が今後の展開もスムーズに。

お互いが同じ気持ちを持っているのなら、余計な小細工を使わずにストレートに思いを伝えた方が良いでしょう。

 

でも、もしも相手が脈なしの場合は相手から見れば、興味のない女性から「あなたのことが好きだから付き合ってほしい」と言ってきているように感じるのです。

こうなると、相手の男性は嫌な気持ちになってしまうでしょう。そして、告白に対して断る可能性はとても高いのです。

こういう時には、「好きです」と気持ちだけを伝えた方がベスト。

これにより好意の返報性の原理がはたらきます。

今まで脈なしだと思っていた相手だけれど、好きだと言ってくれるのなら、こちらも相手のことを好きになれるようにしてみようかな…と男性は思うでしょう。

相手の良いところを見つけたり、好きになったりするように努力をしてみようと思う男性も。これが好意の返報性なのです。

 

よく会話をする関係を目指す

いきなりの告白ではなくて、まずは仲良くなるように関係を詰めていくようにしましょう。

ここで焦る気持ちもあるかもしれませんが、少しずつでも良いので話をするようにしたり、LINEやメールなどのやりとりをしたりするようにしていきましょう。

この時に「〇〇くんの優しいところすごく好きです」と伝えるようにすると、相手としてはえっ!とドキドキしてくるのです。

こういったことをしばらく続けていくと、好意の返報性が期待出来るようになるでしょう。

 

相手に対して意思を伝える時には、見返りを求めないフリをします。

それにより段々と相手の気持ちがこちらに向いてくるのです。

「褒めてくれて嬉しい」と感じたり「良く思ってくれているんだ」と思ったりすると、今までは異性として意識していなかった男性でも、意識をし始めます。

こんなに言ってくれているのだから、自分もそれに対して少しでも返せるようになりたい…と思うようになるでしょう。

 

人として好きなのか異性として好きなのかわからないように伝えよう

相手に対していきなり「異性として好き」と分かるように伝えると、相手が引いてしまう場合もあるのです。距離を詰めていくのも大切ですが、あまり時間をかけるのも大変だし…と思う場合も。

こういう時には人として好きなのか、異性として好きなのかはっきり分からないように伝えるようにすると良いでしょう。

「〇〇くんって本当に気がつくよね。そういうところ好きだな」と伝えるようにすれば、恋愛対象として好きなのか、人として好きなのか相手としては微妙だな…と気になるでしょう。

でも微妙ではあっても、これを伝えておけば自然に相手は同じように気持ちを返したいと思うもの。ここで好意の返報性がはたらくことになるでしょう。

 

好意の返報性で恋を成就させるのは案外簡単!

好意の返報性をよく理解すれば、恋愛を成就させるのは案外簡単かもしれません。

あの人は私には手の届かない人だから…と思うような男性でも、好意の返報性をうまく使えば相手の心に自分をうまく印象づけることが可能なのです。

自分にとって大切な人には、大切な思いを慌てずにじっくり伝えていきましょう。

相手の立場になって考えられる余裕を持てれば、更に恋愛は成就しやすくなるのです。